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お知らせ
６月２２日野幌運動公園プールで、道新杯第７９回北海道ブロックマスターズスイミングフェスティバルが、５０クラブ４１１名の選手が参加し行われました。
大会は尾形選手（HSKビルド）の選手宣誓のあと盛大に行われ、３８個のブロック新記録が生まれました。
ベストマスターズ賞は、福岡選手(女子.札幌MST）木幡選手（男子.札幌MST)の２名が受賞され、団体総合成績はOSPチームが連勝を重ねました。２位には古豪チームをしりぞけ支部新加入の千歳SSチームが入り喝采を受けていました。
スプリント賞は背泳ぎ50m優勝者が受賞されています。
尾形選手(HSKビルド)の選手宣誓
ベストマスターズ受賞者
＜写真右側より優勝チーム＞
男女総合入賞チーム
男子総合入賞チーム
女子総合入賞チーム
スプリント賞（背泳ぎ50m）
男子
女子
＜ 団体男女総合・男子＆女子総合受賞クラブ ＞
4月20日、支部主催で今年初めての長水路でブロッククラブ対抗水泳競技大会が、18クラブ281名の選手が参加し北海道野幌総合運動公園総合体育館プールにおいて開催されました。
開会式では、小野支部会長よりクラブ対抗は、個人の成績を総合したものがチームの成績として評価される大会であり、皆さんのチームのためにベストを尽くして競ってください。また、再来年この会場を予定して開催されるJSCAブロック対抗全国大会に代表選手になれるよう努力してください。」と挨拶がありました。
選手宣誓は小野真由稚内SC）選手が力強い宣誓を行って競技がスタートされました。
季節はもう春になっていますが、外は残雪が残りプールの室温も上がらない中、ブロック新記録３個、大会新・タイ記録４３個が生まれました。
クラブ対抗戦では、男女総合優勝が函館サンSC、準優勝がテーオーSSと、上位２チームを函館勢が占めました。
なお、記録結果一覧は競技順の表になっています。
リアクションタイム（RT）、ラップタイムが入っているため文字が小さくなっていますが、見にくいときはモニター表示を大きくしてご確認ください。
団体成績 PDF 結果一覧(2014.5.11修正) PDF 種目別優勝者 PDF
団体女子年齢別受賞クラブ 団体男子年齢別受賞クラブ
2013年度日本スイミングクラブ協会北海道支部の表彰式が、4月20日のブロッククラブ対抗水泳競技大会の会場で行いました。 （会場：野幌総合運動公園総合体育館プール）
表彰は、優良指導者、年間最優秀選手・コーチ・クラブ、優秀選手、努力賞に分けて行われ、優良指導者表彰は40年以上の指導者として「真田正樹さん」（十勝スイミングクラ）と30年以上の指導者として「佐々木千枝子さん」（根室スイミングクラブ）が受賞されました。
最優秀選手・コーチ・クラブの表彰は、「佐賀野千穂選手」、「藤森浩昭コーチ」、クラブは二人が所属する「サン・スポーツクラブ」が受賞されました。
優秀選手表彰は11クラブ16名の選手、努力賞は18クラブ35名の選手が受賞されました。
写真(上） 2013最優秀選手・クラブ（サン・スポーツクラブ代表）・優秀コーチ
(下） 2013優秀選手受賞者 努力賞受賞者
今迄は、B5サイズの複写用紙で会員登録の申請を行なっていただいてましたが、新しくA４サイズの様式を作成しました。
今迄どおりの申請用紙も使えますが、手持ちがなくなりましたらA4サイズの用紙で申請をお願いします。
なお、支部では新しいA4申請用紙を印刷していませんので、ホームページから印刷してお使い下さい。
申請用紙は、専門委員会⇒事業企画委員会にも掲載しています。
